リザルト: 2012 GNCC 第8戦 スノーシュー, WV

Posted by コージー On 6月 - 29 - 2012

お馴染みアスファルトスタートの1コーナーで必ずコケちゃう人がいるGNCC第8戦スノーシュー(ウェストバージニア州)のハイライトと動画とデータ関連をアップです。※小池田レポートを追加…
[gas]

先週末(6月24日)に開催された第8戦スノーシュー。動画待ちでアップが遅れちゃいました…と言うことはさておき、首位Paul Whibley(#2)を5点差で追うKailub Russell(#557)、前戦マウンテニアでベストの5位をマークした小池田猛(#113)らに注目…の結果は以下の通りです。
携帯向けリンク 1 ≫携帯向けリンク 2 ≫携帯向けリンク 3
XC1 Lap Chart Top 10 +  ≫データ全一覧
….と言うことで、テクニカルコースに強いRory Mead(#15)が後続の追撃を振り切り、僅か6秒差で今季2勝目。昨季に比べてかなり慣れてきたな~って感じですね。2スト(KTM 300-XC)で頑張ってます。
注目の首位争いはビハインド5点のKailub Russell(#557)のほうが先にフィニッシュしたものの、首位のPaul Whibley(#2)もきっちりと続いてフィニッシュ。かろうじて1点差で首位を守り、開幕から全戦表彰台もキープです。安定してますね。
他、ナショナルエンデューロでお馴染みのNick Fahlinger(#715)が今季3度目のスポット参戦で4位と健闘。エンデューロクロスでお馴染みのカナディアン・エンデューロチャンプBobby Prochnan(#307)はGNCC初出場で5位と頑張りました。
Thad Duvall(#989)はガス欠で後退。ディフェンディングチャンピオンのCharlie Mullins(#112)は前戦で負った肘の怪我が思わしくなく欠場。次戦もお休みするようなので、今季はもう完全にあきらめちゃった…ってな感じですね。他、詳しくは下記URLのレポートなどでどうぞ。
http://www.motorcycle-usa.com/505/13530/Motorcycle-Article/Snowshoe-GNCC-Results
前戦マウンテニアでベストの5位をマークした我らが小池田猛(#113)は7位と健闘。スポットの2台がいなけりゃな~…と言うことはさておき、ファクトリー勢を相手にこの順位は上々の出来かと。ランクもトップ10圏内の9位へ再浮上してきました。欠場が一つあってのランクですから、更なる浮上に期待しましょう。
以下、Werx Unlimited 経由で届いた小池田猛(#113)の本人レポートです。

GNCC 第8戦の報告書 結果 7位

6月24日 ウエストバージニア州 Moose Snowshoe で行われました。

山の頂上、スキーリゾート地で開催されレストランや、ショッピングなどもでき沢山のホテルが密集しています。

ホテルの目の前がスタート、裏がゴールとホテルの部屋からでも観戦することが出来ます。リフトも作動しているので、奥地まで観戦しに行く事も簡単にできます。コースの方はスタートがホテルの前、道路からで4人ずつ10秒間隔で、出て行きます。2つの山を使い一周約24マイル(38キロ)で45分程、4周で行われました。(チェックポイントは半周で通過となる為、7回通過しました。)

山の湧き水でウッズの中はマディーでワダチが無数にあり毎周掘れて変わって行きます。ガレの登りも長くうねりながらひたすら上がって行きます。岩もゴロゴロでものすごくテクニカルなコースでした。スタートランキング順(xc1xc2混走で)で自分は3列目からのスタートでした。

順番にスタートして行くのですが、いつもと勝手が違うので、自分の番になったときに、観客が多いせいで、フラックの場所が分からず、みんなが出てから気がつき遅れて出て行きました。アスファルトの1コーナーぬけ全開で行きます。

そのあとはスタートした4人のグループの真ん中あたりで走っていたのですが少しでも前のグループに追いつこうと飛ばしていたらウッズの所で下はマディーで石が多く操作が不能になってしまい木に激突転倒。しかも転んだときに下が岩だったのでアクセルが奥に入ってしまい、引っかかって、全開にならない、アクセルが戻らない、状況になってしまいました。ですがどうする事も出来ずそのまま走り出しました。そんな状況でも走りは悪くなく周りと同じぐらいで走っていました。一周が長いのでやっとピットに戻り慌ててアクセルをなおします。その間に3,4台は抜かれたと思いますが、やっと気持ちよく走れるようになって飛ばしていきました。
xc2のライダーを何人か抜き、20分ほど一人で飛ばしていきました。44ジャレットをパスして、984バーチに追いつきその前はXC2のライダーが一人そして116ケニーと固まっていました。ワダチやガレがひどくスピード自体はそんなに速くないので、いろんなラインでかかんに攻めてパスしにいきます。やっとバーチをパスしたところで再度転倒、また抜かれ今度はバーチが転倒、かなりヒートアップ限界ぎりぎりの攻めぎ合いで走って行きます。ガレの登りでは、再スタートが大変なので慎重にスタックしないように走ります。ケニーや217ギャレッドなどが、登りガレでつかまり後退していきました。

後半には7位まで上がって行きました。

そのあと何度もミスをしていますが、そのたびに、バーチが前にいきます。最後まで争っていましたが、疲れた体にむちを撃ち集中しラスト1周ミスもあまりなく7位まで上がって行きました。

今回スキーリゾート地のコースは非常に長く、そしてテクニカルでハードでした。みんなも転倒して苦戦していました。

上位を行くには一周目の転倒や落ち着いて攻める、転ばない、などコース下見もあまり出来ない状況のなか、難しいのですが、一つや二つ基礎レベルを上げ、対応して行かなくては上位には行けないと思っています。今後も頑張って行きます。

小池田猛

XC1 Points Standings Top 10  ≫XC1 全一覧  第8戦終了時
Pos +,- Pts # Rider 昨年のランク Team
1 = 198 #2 Whibley, Paul 2 Am-Pro Yamaha
2 = 197 . #557 Russell, Kailub 4 FMF / KTM
3 156 #15 Mead, Rory 14 WMR Off Road Racing
4 129 #112 Mullins, Charlie 1 FMF / KTM
5 = 122 #989 Duvall, Thad 7 Shenandoah Honda
6 = 118 #16 Ashburn, Jordan XC2-2 Am-Pro Yamaha
7 105 #984 Bach, Chris 12 Obermeyer Yamaha
8 104 #217 Edmisten, Garrett 18 Garrett Edmisten
9 90 #113 小池田 猛  Koikeda Sports
10 = 88 #116 Kanney, Nathan 5 JG Offroad Racing Honda
スタンディングの変動 Top 10
表彰台 FL GA NC SC KY IN WV WV OH NY OH IN TN
Whibley, P. 8 1 3 2 2 3 2 1 3
. Russell, K. 6 1 1 1 1 2 2
Mead, R. 4 3 1 3 1
Mullins, C. 4 2 2 3 2
Ashburn, J. 1 3
Buttrick, C. 1 3
…と言うことで、お次は7月8日のオハイオ州ジョンペントン。Josh Strangが今季初出場するので楽しみです。これが終わると2ヶ月の長~いサマーブレイクに突入しちゃいますから、良い結果でお休みを迎えたい一戦…ですね。

コメントを残す

新製品情報:Roczenマニアは要チェック! RCH Racingファンウェア

新製品情報です。オフロードバイクの総合用品店ダートフリークにKen Roczen(ケン・ロクスン)が所属するRCH(Ricky Carmichael and Carey Hart) Racingのファンウェアが入荷してい […]

DirtNPからのご挨拶

みなさんこんにちは、いい匂いのするダートバイクニュースサイトDirtNPの管理人ホッパーです。明日、3月31日でみなさんとはお別れです。DirtNPとして最後のご挨拶をさせていただきます。ギリギリ31日でも良かったんです […]

BTM春木:エンデューロイラストレイテッド

BIGTANK MAGAZINE春木です。「エンデューロイラストレイテッド」という本があります。ENDURO21.COMという、世界で最も有力なエンデューロ系ポータルサイトを運営している英国のジャーナリスト、ジョンティ・ […]

新製品情報:Reedレプリカに! FACTORY EFFEX 2016 レプリカグラフィックキット

新製品情報です。オフロードバイクの総合用品店ダートフリークにChad Reed(チャド・リード)が所属するUS YAMAHA FACTORY TEAMのFACTORY EFFEX 2016レプリカグラフィックキットが入荷 […]