リザルト: AMA National Hare and Hound 開幕戦 2011

Posted by コージー On 1月 - 27 - 2011

カリフォルニア、ネバダなどの米国西部を中心に全10戦で争われるAMA National Hare and Houndの開幕戦を制した#3の赤い上の人。レポートとビデオをアップです。

 
Video

 
Points Standings(Overall) Top 6  ≫リザルト全一覧.pdf
Pos.   Pts. # Rider 昨年のランク Team
1   30 . #3 Pearson, David 3 Purvines Racing
 
2   25   #14 Abbott, Destry 4 Kawasaki Off-Road Racing
 
3   21   #5 Argubright, Jacob 5 Kawasaki of Simi Valley
 
4   18   #15 Morrow, Justin 15 John Burr Kawasaki
 
5   16   #66 Caselli, Kurt 17 KTM Off-Road Racing
 
6   15   #9 Kudla, Ryan 9 Thousand Oaks Powersports
 
 
開幕戦のルートは1周目40マイル、2周目35マイル、3周目15マイルというコース設定。まずはWORCSチャンピオンのKurt Caselli(#66_KTM)がレースを引っ張るという展開。トップをキープしながら2周目を走り終えたCaselliはガス給油を終えて3周目へ突入する際、「エンジンの調子が悪い」とピットクルーに伝えながら最終ループへと急ぎ走り出す。その後、フィニッシュ地点でトップを待ち受けるクルーや観客たちは遠くかすかに埃を巻き上げながらゴールへと向かってくる1番手ライダーの軌跡を捉えていたが、その巻き上がる埃が突然ストップ。どうやらフィニッシュまであと1マイル未満というところでCaselliのマシンが息絶えてしまったようです。あちゃ~!仕方なくマシンを押し始めたCaselliですが、数分遅れで後ろを走っていたDavid Pearson(#3_HON)らがマシンを押すCaselliを横目に見ながらパスしてゴール。ってな感じの展開だったようです。優勝したPearsonは昨シーズンの最終戦に続き、年を跨いでの連勝。それにしてもCaselliは悔しいでしょうね~。昨年はスポットでこの開幕戦を制し、フル参戦する今季は初っ端から残念な結果となってしまいました。他、ディフェンディングチャンピオンのKendall Norman(#1_HON)は1周目の10マイル地点でクラッシュしてリタイア(深刻な怪我は負っていない模様)。昨年度ランク2位のDavid Kamo(#2_HSQ)はラジエターのトラブルでリタイアとなってしまったようです。
 
第2戦は3週間後の2月13日、開幕戦の舞台となったここジョンソンバレーから北へ約120マイルほど移動したスパングラーヒルズでの開催となります。
 
事前情報 2010.01.22
開幕戦 Johnson Valley OHVA 現地: 1月23日開催 Lucerne Valley, CA
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Hare and Hound 公式サイト AMA JCR Honda Kawasaki KTM Offroad Journal CycleNews DirtBikeMag
 
広大なデザートを一斉スタートするシーンでお馴染みの AMA National Hare and Hound が今週末に開幕です。米国西部のデザートを舞台に全10戦で争われる開幕戦の舞台はオフロードエリアとして名高いヘスペリアの東に位置するジョンソンバレーOHVA。主な参戦ライダーは昨年とほとんど変わりありませんが、ビッグネームの乗り換えなどもあり、昨年以上に面白いシーズンとなりそうです。以下、主要メンバーのリストアップを。
 
Rider 昨年のランク   Makes Team
Norman, Kendall 1 . Honda Johnny Campbell Racig
 
Cody, Quinn 11   Honda Johnny Campbell Racig
 
Kamo, David 2   Husqvarna Zip-Ty Racing
 
Burson, Nick 7   Husqvarna Zip-Ty Racing
 
Pearson, David 3   Honda Purvines Racing
 
Maasberg, Carl    Honda Purvines Racing
 
Abbott, Destry 4   Kawasaki Kawasaki Off-Road Racing
 
Argubright, Jacob 5   Kawasaki Jacob Off Road Racing
 
Caselli, Kurt 17   KTM KTM Off-Road Racing
 
Corfman, Cameron 16   Beta Threat Racing
 
 
ホンダはディフェンディングチャンピオンのKendall Normanを筆頭に、カワサキはデザート界の雄Destry Abbottが続行。KTMに在籍していたDavid PearsonはプライベートチームのPurvines Racingからホンダで出場。長年オレンジを駆っていただけにちょっと違和感ありますね。新年早々に開催されたBITDの開幕戦パーカー250では既にホンダを駆って優勝しており、その相棒として走ったCarl Maasbergをチームメイトに迎えての参戦となります。昨年度ランク2位のDavid KamoもKTMからハスクバーナのZip Ty Racingへ。この2人が抜けたKTMはWORCSチャンピオンのKurt Caselliが参戦。昨年はスポットで出場した開幕戦で優勝しているだけに手強い存在となることは必至。他、サポートクラスとなる30歳以上のプロクラスにはバハで活躍した元チームグリーンのPaul KrauseがPK Racing KTMで参戦となる模様です。
 
David Pearson Purvines Racing Honda
 
 
 
Kurt Caselli KTM Off-Road Racing
 
 

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